『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』五条紀夫を読んだ感想【ネタバレ一部あり】

ミステリー
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なんでこの本を読もうと思ったのか

こひめ
こひめ

インスタグラムで見かけて
題名に惹かれました(笑)

ちなみに私、
もとになっている『走れメロス』を
読んだことがありません。

中2の長女は国語の授業で
勉強していました。

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私はこんな人です

・ブログとインスタグラムで330冊以上の本を紹介
・図書館本が大好き
・HSP 内向型
・タイプの違う2人のHSC姉妹のママ
・2024&2026年塾なし中学受験ママ
・小学校での絵本アドバイザー活動 2年


人と違うことをしたいB型なので
発売されたばかりの本でなく、

今現在は埋もれてしまっている
良い本を中心に紹介したい

思っています。


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あらすじ 2025年2月25日発売


メロスは推理した――!

自身の身代わりとなった
親友・セリヌンティウスを救うため、
3日で故郷と首都を往復しなければ
ならないメロス。

しかし妹の婚礼前夜、
新郎の父が殺された。

現場は自分と妹しか開けられない羊小屋。
密室殺人である。

早く首都へ戻りたいメロスは、
急ぎこの事件を解決することに!?

その後も道のりに立ちふさがる
山賊の死体や、荒れ狂う川の溺死体。
そして首都で待ち受ける、
衝撃の真実とは?

二度読み必至の傑作ミステリ!

著者

五条ごじょう 紀夫のりお

東京都在住。
2023年、新潮ミステリー大賞
最終候補となった『クローズドサスペンスヘブン』
でデビュー。
他の著作に『イデアの再臨』
『私はチクワに殺されます』がある。

読んだ感想

まず私は太宰治の
『走れメロス』をきちんと
読んだことがありません。

話の大筋や有名な文章は
知っていますが、
それくらいでも十分笑えました。

ちなみに安住アナの
『走れメロス』の解説授業は
大好きです。

このメロスも最後まであきらめない

小説の最初はこのように始まります。

第一話 メロスは推理した

メロスは激怒した。
不甲斐ない自分に激怒した。

『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』五条紀夫より


(ん?あれ?)と思う文章が続き、
ページをめくった途端、


この本はやっぱり笑える本だ!

と確信しました。

Amazonホームページより

登場人物の名前も
このように面白いし、
ふざけています。

ミステリー初心者におすすめ

章ごとにミステリーの書き方が
変わります。

ハウダニットミステリー
叙述トリックなど、
意味を全く知らない私のような人でも
楽しめました。

この本を読んで
「楽しい、面白い」と思った
ミステリーの手法を見つけられれば
次に読む本も
見つけることが出来そうです。

メロスは奮闘した

この章は
「叙述トリック」という手法を
使っています。

「叙述トリック」とは、
作者が読者の先入観や思い込みを利用して
文章の書き方だけで仕掛ける罠のことです。


読者はこうなんだろうと思い込んだまま
結末を読んで、最後に
「えっ、そうだったの?」
と真相に驚きを与える文章技法です。


叙述トリックの醍醐味は
犯人が嘘をついているのではなく、
読者が勝手に勘違いをしている

という点にあります。

なので読み返してみると
作者は一度も嘘をついていません。


なんか違和感を感じながらも
読み進めていて、
最後にどんでん返し……のような
快感が味わえます。

私のブログでは「二度読み必至」
タグがついている本は
ほぼこれに当たると思います。

有名な叙述トリックはこちらのようです。私は怖くて読めていません。

メロスは激怒した

こちらは
ハウダニットミステリーと呼ばれる
手法で書かれています。


ハウダニット(Howdunit)とは、
ミステリー小説でよく用いられる用語で
「どのようにして犯罪が行われたのか?」
という意味です。

犯人を最初に教えられて、
どのように犯行に及んだのかを
読者が推理して読んでいきます。

東野圭吾の名作もハウダニットミステリーです
文藝春秋
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ドラマだと『古畑任三郎』ですね。

初めての方は1ヶ月無料!

『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』はこんな人におすすめ

〇中学生・高校生~

〇笑いたい

〇真面目に読みこむ本は遠慮したい

〇ミステリーを読んでみたい

〇HSP向き

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それではまた!
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。

心に残る本と出合えますように☆

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