いじめ

中学受験

尾崎英子『きみの鐘が鳴る』を読んだ感想

中学受験を題材にした小説はたくさん出版されています。そのほとんどが「親の気持ち」を中心に書かれていますが、この本は「中学受験生本人の気持ち」が書かれています。うまく言葉でいえない我が子の気持ちを代弁してくれているような気がしてしまう一冊です。
10歳~12歳のあなたへ

今じんこ『学校に行かない君が教えてくれたこと 親子で不登校の鎧を脱ぐまで』を読んだ感想

不登校で苦しむ家族に是非オススメしたい笑いあり涙ありのコミックエッセイです。不登校の誤解や不安が、専門家や経験者の言葉を受けて「安心と自信」にきっと変わります!#不登校を脱ごう
10歳~12歳のあなたへ

石井志昴『「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること』を読んだ感想

「学校に行きたくない」と子どもから言われたことがある方、「学校に行きたくない」と本当は言いたい子、にオススメです。学校に行くのが正義ではないんです。ほかにも多くの道(進路)があります。この本は不登校に悩む親や子どもに勇気をあたえてくれる一冊です。
19歳~学生卒業まで

『にげて さがして』を読んだ感想

ヨシタケシンスケさんのたくさんの本の中で私が一番好きな本です。今辛い思いをしている人へ、『にげて さがして』自分が笑顔になれる場所に行きましょう。
19歳~学生卒業まで

望月麻衣『満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~』を読んだ感想

今、いじめられている方、親とうまくいっていない方、大事に思う人がいるけれどどうしても一歩踏み出せない方、不思議な力に引き寄せられたことで運命が切り開けた方、西洋占星術に興味のある方におすすめです。