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なんでこの本を読もうと思ったのか

第一回北陸文庫大賞を受賞した
『ペンギンは空を見上げる』を
読んで、八重野統摩さんの本が
面白そうだったからです。
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この機会にぜひ!
私はこんな人です

・ブログとインスタグラムで330冊以上の本を紹介
・図書館本が大好き
・HSP 内向型
・タイプの違う2人のHSC姉妹のママ
・2024&2026年塾なし中学受験ママ
・小学校での絵本アドバイザー活動 2年
人と違うことをしたいB型なので
発売されたばかりの本でなく、
今現在は埋もれてしまっている
良い本を中心に紹介したいと
思っています。
図書館に置いてある本
(すぐ予約できて無料!)を
中心にご紹介しています。
あらすじ 2026年1月8日文庫版発売
2023年10月4日単行本発売
同級生はみな幸せそうだ。
なのになぜ、わたしだけが、
これほど不幸な目に遭い続けるのだろう。
12月の北海道。
中学2年の少女・沙耶は、
自分を日常的に虐待をしてきた両親が、
今夜、海で自分の殺害を計画して
いることを知っていた。
ところが下校途中「児童相談所の職員」
を名乗る男の車に乗せられ、そのまま
誘拐・監禁される。
監禁下の交流から、ふと彼女は、
男が、じつは「本当の父親」では
ないかと疑い始める。
一方、男は身代金2000万円が目的の
営利誘拐であると犯行声明を
北海道警察に送りつけ、
粛々と計画を進める。
男は一体、誰で、目的は何なのか?
著者
八重野統摩
1988年、北海道札幌市出身。
2012年、『還りの会で行ってやる』
(メディアワークス文庫)でデビュー。
『ペンギンは空を見上げる』(東京創元社)
で2019年、坪田譲治文学賞を受賞。
他に『ナイフを胸に抱きしめて』
(新潮社)などがある。
読んだ感想 2025年12月26日読了
図書館で予約して届き、
二の姫→私→一の姫と読み終わるまで
1カ月半くらい
借りていられたのですが、
予約が一気に10人増えました。

いきなりなんで?!
何か賞とかとったかな?
と思ったのですが、
文庫版が発売になったからかな?
2025年1月に発表された
第1回北陸文庫大賞グランプリ作品
に八重野統摩さんの
『ペンギンは空を見上げる』が
選ばれています。
ちなみに2026年1月に
第2回北陸文庫大賞が
発表されています。
グランプリは
安野貴博さんの
『サーキット・スイッチャー』
(早川書房)です。
第二回北陸文庫大賞
『同じ星の下に』は
とても面白い本なので、
ぜひ多くの方に読んでほしいです。
誘拐されているのに会話が面白すぎる
虐待の話が出てくるので、
最初は読んでいてめちゃくちゃ
しんどくなります。
でも、誘拐されたあとは
誘拐犯と被害者の会話とは
思えないくらい笑えます。
私たち三人とも読みながら
笑いをこらえられませんでした。
主人公・沙耶の幸せを願ってしまう
沙耶の置かれている状況は
目を背けたくなります。
そこから逃げられたことを
「誘拐」という形だけれど
良かったと思ってしまいます。
「きみは傷つきすぎて、痛みに対して
『同じ星の下に』八重野統摩より
麻痺しているだけだ」
<中略>
「実際、人間は傷が深すぎたり、
数が多すぎたりすると痛覚が麻痺する。
本来身体に必要な痛みという反応すら、
今の状態では危険だと脳が判断する
からだ。それは心も同じこと。きみはもう、
痛みに対する正常な感覚を
失っている」
物語は少し複雑になっていきます。
(ん?えーっと、どういうことだ?)と
立ち止まってしまうかもしれません。
けれど、先が気になりすぎて
きっと一気読みしてしまうと
思います。
あなたは自分が強いと思っていますか?
「もし自分が強いと考える人がいたら、
『同じ星の下に』八重野統摩より
それは傲慢か無知のどちらかだと
思います。
他人の苦しみや悲しみを理解せず、
あるいは理解できていると勘違いして
苦しみに耐えられない人たちや、
悲しみのなか
何かに縋ってしまう人たちを嘲笑う。
それこそが
自分の弱さだとも気づかないで。
あの頃の私が、そうだったように。
けれど自分の弱さを知る人は、
その弱さに向き合おうとするから
祈るのでしょう?
渡辺さんが、そうであったように」
私は自分のことを「強い」と
思ったことはないです。
HSPなのも関係すると思いますが、
周りの人たちはなんて強いんだろうと
いつも思っていました。
本当に強い人もいるのだと思うけれど
そんな人でも自分は弱いと
思っていてほしいです。
自分の強さを相手に
同じように求めるのも嫌だし、
相手を下にみるのも失礼です。
自分の子どもに対しては
この『自分の方が優位』という
気持ちはどうしても
持ってしまうものだと思います。
でもその気持ちは間違いです。
自分の子どもであっても
尊敬するところ、
見習いたいところが
きっとあるはずです。
最近虐待がテーマの本を読んだり、
いじめ動画などを目にすることが
あったので余計に伝えたくなりました。
『同じ星の下に』はこんな人におすすめ
〇中学受験生~大人まで
〇特に主人公と同じ中学2年生!
〇怖くないミステリーが読みたい
〇笑えるミステリーが読みたい
〇最後は家族愛でちょっと泣きたい
〇キリスト教にふれたことがある
〇二度読みたくなる
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それではまた。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。






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