読書エッセイ

19歳~学生卒業まで

金川顕教『勉強本100冊のベストセラーを1冊にまとめた 一生使える勉強法 』を読んだ感想

『読書きろくノート【こひめ家の本棚】』では社会人におすすめの本を紹介しています。王様のブランチでも紹介され、大反響のあった本です。何度挑戦しても長続きしない方、何度やっても覚えられないことを年齢のせいだと思う方、いくら勉強しても思うような結果が出ないという方におすすめの本です。
読書エッセイ

辻堂ゆめ『君といた日の続き』(新潮社)を読んだ感想

読書きろくノート【こひめの本棚】ではおすすめの本を紹介しています。「ある日、僕はずぶ濡れの女の子を拾った。1980年代からタイムスリップしてきたらしい彼女は僕の大切な人の命を奪った連続少女誘拐事件に関係しているのか・・・。」私の予想とは全く違うストーリーでした。
乳児(0~3歳)

親野智可等『子育て365日 親の不安がスーッと消える言葉集』を読んだ感想

現役小学校教師時代から40年以上も親子と向き合ってきた方ならではの、親の心にピタッとはまる言葉集。癒される言葉、気づきをもらえる言葉から子育ての役に立つ言葉がたくさん掲載されています。
中学受験関連本

矢野耕平『旧名門校 VS 新名門校 今、本当に行くべき学校と受験の新常識がわかる! 』を読んだ感想

学校の名前を聞いただけでは、男子校か女子校なのかすらわからない、そこがどれだけ頭が良いのかわからない、など中学受験と全く無縁だった私のような親御さんにオススメです。
10歳~12歳のあなたへ

蛇蔵&海野凪子『日本人なら知っておきたい日本文学』を読んだ感想

「読書きろくノート」では中学受験に役立つ楽しい本を紹介しています。今回は 蛇蔵&海野凪子『日本人なら知っておきたい日本文学』です。難しく考えられがちな「古典」をまんがで楽しく学べます。
国語力UPのためのおすすめ本・絵本

西岡 壱誠『東大生の本棚』を読んだ感想

「東大生は何を読んで東大生になったのか?」とても興味ひかれる文言です。読解力と思考力を鍛えるための本の読み方・選び方が書いてあります。
中学受験

松永暢史『賢い子どもは「家」が違う!』を読んだ感想

子ども部屋って何歳から必要なの?学習机って小1から必要?成長度合いも子どもによって違いますが、この本によると子ども部屋は10歳くらいで良いようです。勉強だけでなく、子どもが成長する「遊び」についても書かれているオススメの一冊です。