今木智隆『10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方』を読んだ感想

中学受験
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こひめ
こひめ

『RISU 算数』という算数のタブレット学習をご存じですか?
私はチラシで見て名前だけは知っていました。

タブレットという子どもが好きな道具を使い、
学力に合わせたサポートをしてくれる学習サービスを設立した方の本です。

・RISU 算数に興味がある
・算数を苦手にさせたくない
・高学年になるが
学校テストがいつもほとんど70点
・「算数きら~い」と言い始めている


という方にオススメの一冊です。

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内容 2019年11月8日発売

10億件のリアルな学習データが教える、本当に効率のいい算数勉強の決定版!
この1冊で「算数得意!」になれる練習問題つき!

これからの時代、「理系が得意!」は子どもの大きな財産です。
算数が得意になると……
◎「自分の頭で考える力」がつく
◎文章の読解能力が上がる
◎学校で活躍できる
◎中学受験で有利になる
◎自己肯定感を育みやすい
◎将来の職業選択の幅が広がる
◎就職活動・転職時のアドバンテージに
シリコンバレーでも続々、採用されている勉強法!

※本書の内容※
・「いつもテストで70点をとる子」が、実は一番の苦手予備軍
・「算数が苦手」の8割は、実はたった4単元から生まれていた
・スピード競争が、思考力の成長を妨げる!?
・「復習をしっかりさせたい」と親が望むほど、算数の力が伸びにくい理由
・あとから伸びる子・頑張っても追いつけない子の「一番の違い」とは

アマゾンホームページより

著者

今木 智隆(いまき ともたか)

RISU Japan株式会社代表取締役。
京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、ユーザ行動調査・デジタルマーケティング領域専門特化型コンサルティングファームのビービット入社。

金融・消費財・小売り流通領域クライアント等にコンサルティングサービスを提供し、
2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。

2014年、RISU Japan株式会社を設立。
タブレットを利用した小学生の算数の学習教材で、のべ10億件のデータを収集し、より学習効果の高いカリキュラムや指導法を考案。日本国内はもちろん、シリコンバレーでもハイレベル層から、算数やAIの基礎知識を学びたいと、アフタースクールなどからのオファーが殺到している。

RISU ホームページはこちら
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RISU Japanでは、「才能あふれる世界をつくる」理念を元に、技術と教育による新しいサービスを提供しています。1人1人の学びにあわせて教材が変化する「RISU算数タブレット」・天才読書空間・RISU塾・アメリカ法人「RISU USA」な...

読んだ感想

★★本書をご覧の親御さんへ★★

まずは、29~34ページに掲載されている問題を、
お子さんに解かせてみてください。

もし、1問でも間違えていたなら、
本書には、
あなたのお子さんの
算数の成績を上げる秘訣が、
必ず掲載されています。

今木智隆『10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方』より

一番最初にこのように書かれていて、面白いなぁと感じました。

問題は小学校1~5年生の問題なので、6年生ならば全問正解していないといけません。
ちなみに一ノ姫(小6)もニノ姫(小4)も全問正解できました(・・・ほっ。)

単元ごとのつながり

私が一番すごいわかりやすいと感じたところはP180~181の
小学校6年間で学ぶ算数の教育課程のフローチャートです。


今の一ノ姫が中学受験算数で苦手としている『倍数・約数』は
小1で「かず」、小2で「大きなかず」、小4で「億・兆、およその数」
小5で「倍数・約数 平均」とつながり、今に至ります。

ふり返ると、小2の「大きなかず」で少し間違えていて、
小4の「およその数」ではだいぶ間違えていました。

小5の夏休み(進学くらぶ受講中)に、
小4の「がい数」を再度解かせましたが、スランプ中だったので、
なんとかこなした・・・という形で、今も苦手です。
この小6の夏に完全苦手克服予定です。

小5の夏のブログはこちら

計算は得意になってきました

小数・分数の計算はゆっくりと丁寧に書かせるように言ってきました。

一ノ姫は中学受験を進学くらぶで開始したころは
書くのも遅くて、計算するのも遅くて、どうしようかと思っていましたが、
毎日必ず続けさせた「計算」のおかげで今は四則混合計算は塾のテストでも
毎回満点を取ってくるようになりました。

小4,小5の頃からは今の姿なんて想像もつきません。


小4のニノ姫は中学受験が始まって半年。
小学校では「速く解く」のが「すごい!」という雰囲気になってしまっているので、
数字も雑だし、ひっ算も小さく雑に書いていて、
夏前に塾のテストで計算を間違えることが増えました。

そこで私が注意しました。

こひめ
こひめ

いくら教室で速く解けてても、
正解しなくちゃ意味がないんだよ。

今は整数だけだけど小数や分数が出てきたら
丁寧に書かないともっと間違えるようになっちゃうよ?

ニノ姫は「間違える」ことが嫌いです。
以前はもう本当に完璧主義だったので、ただのドリルの問題なのに
間違えたら人生が終わってしまうというくらい泣いていました。

今はそこまでではなくなりましたが、
やはりこの半年、塾のトップに君臨しているニノ姫からしたら
これから予想される未来であるならば今から直そうと強く思ったようです。

今は何より、速さよりも丁寧に書くことを重視させていて
毎日必ず私も見せてもらい、ちょっとでも雑だと注意しています。
”もう一回やり直し!”とかは言いません、”明日は注意してね”と言います。

算数につまづいている場合は読んでみてほしい

中学受験生も、小学生も、中学生でも、
算数の成績が伸び悩んでいるようだったらぜひ一読されることをオススメします。

どうしてつまずいているのかわからない場合
簡単なテストがあるので解かせると苦手な場所=やり直した方が良い単元がわかる

親はどうすれば良いのかわからない場合は、
多くの子どもがつまずきやすい単元・問題を先に知っておけば、
学校や塾でその単元になったときに理解できているかどうか
見守ることができます。

そのほかにも、この本では算数だけでなく他の教科にも役立てられそうな
情報がたくさん掲載されています。

小学校に上がる前に親御さんが読んでおいても良い一冊だとも思います。

この本をオススメしたい人

・算数を得意な子にしたい

・高学年になり、テストの点数は70点が多くなった

・中学受験を視野に入れていて、算数を得意にさせたい


・小学校に入ってからの親の心構えが知りたい

という方に読んでほしいおすすめの一冊です。

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読んでみようかなと思ったら

それではまた。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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