読書エッセイ 辻堂ゆめ『君といた日の続き』(新潮社)を読んだ感想 読書きろくノート【こひめの本棚】ではおすすめの本を紹介しています。「ある日、僕はずぶ濡れの女の子を拾った。1980年代からタイムスリップしてきたらしい彼女は僕の大切な人の命を奪った連続少女誘拐事件に関係しているのか・・・。」私の予想とは全く違うストーリーでした。 2023.09.28 2023.11.08 読書エッセイ